子供に引っ張られて、半分いやいや行く、数ヶ月ぶりの劇場…。うーわ、もう大笑い。笑えるだけまあ良かったのかもしれない、と居直ったり。というか、お子様映画でした。何とかレンジャーみたいな、お約束シーン満載映画、と思って見れば、まあそれなり。多分そうだろう、と思って行ったので、期待はずれもなく、まあ、それなり(笑)。ちゃきちゃき進んでくれるので、おとなしく画面を見ていることは出来ます。
一番笑ったのは、ラストちかく。何でヘリ落ちないんですかっ電気系統全部故障するんじゃないんですか!?。ヘリは当然墜落だと思いますが。不思議~。プラズマに運ばれたんでしょうか。ヘリが戻ってきた後の、あの敬礼部隊は何ですかっなんであの2人だけ特別扱いで敬礼なんですかっ民間人のオブザーバーだったからですか?…つか、ホールが消えていくところを見せないとダメでしょうが。任務が成功したのかどうかも分からんじゃないですか。なのに、あの敬礼…。説得力皆無だと思いますが。
しみじみ思ったんですが、ヘリ、落っこちればよかったのに。そして、誰も帰ってこなかった。でもホールは次々消えていった。ああ、やつらはやったんだな、やり遂げたんだな。そして、誰も帰ってこない空き地に向かって政府要人たちが皆最敬礼。これも臭い臭い臭すぎる終わり方ですが、この映画のより説得力ありません?臭く作るんなら臭さに徹して、観客側もその臭さに飲み込まれるように説得力もたせて欲しいですなあ。あんな大事なラストシーンで、何でヘリ落ちないの?と観客に思わせた時点でもうだめだめ。シナリオの敗北映画ですね。
…もうぼろくそ(^^;)。B級はB級で良いのです。楽しませてもらえれれば。でもこの映画は全てにおいて中途半端すぎて、私は最下級×印をつけてしまうわけです。
他にも突込みどころは満載ですが、まあ良いや。秀吉役のあの少年はなかなか良かったな。
・に関して あんなにしたり お父さん
何やったんだ、お父さん。
・考える 両論すれば 踏み外し
うわーっ痛いわ 人生論かね、らん。
・追っかける あれこれすなる 押しつぶし
う…
本日のらんは、えらく人生を語ってくれました。ろくでもない人生のようだが。
あー、そうそう。らんちゃんはtopページにしかいません。topの左サイドバーの下の方にいます。会いたい方は一番上のBlogタイトルをクリックした先の左サイドバーの下の方においでください
]]> ともかく痛かった。痛いだけの映画だった。イエスの描き方もそのまんまだし、ユダの描き方ものそのまんま。イエスを糾弾し十字架にかけろと叫ぶ群衆(ユダヤ教の司祭達)もそのまんま。それなら聖書読んでた方が良いんじゃないのかい、と思える映画でした。なんでわざわざ映像で痛いの見なきゃならんのだ(^^;)。
内容に関しては、「辛いね。でもそれでも世界は回っていくんだね」です。一番身近なものとしては、交通事故死、でしょう。宮部みゆきの「とり残されて」でも思ったのですが(あれはテーマは全く別物ですが)、事故、というのは、被害者はもちろん、加害者、そして彼らを取巻く人々にとってなんと辛いものだろう、と。
]]> スタンド・バイ・ミーとよく引き合いに出されているようですが、私はあちらは未見。見てみようかなぁ……。スタンド~の方は小説だけ読んでうっちゃってたのですが(キングのこの手の小説はあまり好きでない。キングが嫌いなのか、翻訳者が気にくわないのかは不明)。でもこの映画では、私は子供たちもだけど、一面の麦畑と空と音楽とあの廃屋にメロメロになった部分が大きいので、スタンド・バイ・ミーではどうでしょうね。ともかく見てみないことには何も言えないか…(笑)