<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>【徒然駄文】映画&amp;読書版</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/" />
<modified>2008-01-28T05:29:13Z</modified>
<tagline>　　映画や本の話にかこつけてあれやこれやと…。外国からのスパムコメント(？)があまりに凄いので、当面コメント機能をストップさせます&quot;&gt;★映画の話はネタバレの含まれている場合があります。未見の方はご注意を！★</tagline>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2008:/blog//5</id>
<generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.121-ja">Movable Type</generator>
<copyright>Copyright (c) 2008, SayaTomoko</copyright>
<entry>
<title>【-less [レス] 】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2008/01/less.shtml" />
<modified>2008-01-28T05:29:13Z</modified>
<issued>2008-01-28T04:34:00Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2008:/blog//5.367</id>
<created>2008-01-28T04:34:00Z</created>
<summary type="text/plain">れす：【-less [レス]】(DVD)2003/仏・米/</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【ら・わ】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HA4E1E/prosecinemas-22" target=a><em>(DVD)2003/仏・米/</em></A><strong>ネタバレバレバレです</strong><br />
　恐ろしくお久の更新…。ここ数年、「描く」方が忙しくなって「観る」方は余り…になってました。昔観て、好きだったものをもう一度借りてくるってのが多かったかな。（他にも私事でごたごたいろいろと…。余裕がないと映画なぞ観てらんない） で、レンタルショップの会員更新期限が来て、タダ券貰ったので、なんとなく借りてきた一本。観たいものが特にない時に借りるのは、安易に「ホラー」（笑）。前置きが長くなりました…。<br />
　えーーー。悪くはないんだけど、でも、特にどうってのもないなあ。オチも、悪くはないんだけどなあ。何か足らないんだろうなあ。何を書いたらいいのか分からないので（感想がうかばんのだもの。ふうん?って感じで）解説行ってみよう（笑）。以下、恐ろしくネタバレ。この映画はオチを先に知ってしまうとまるで面白くないと思うので、<strong>未見の方は読まないように。</strong><br />
　<br />
　<br />
　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br />
　<br />
　<br />
　要はお父さんの居眠り運転で正面衝突（だったかな）で大事故。双方の車は大破。相手の車に乗っていたのは若いお母さんと赤ちゃん（白いドレスの女ですね）。そのお母さんが幽霊になって相手の車の家族をなぶり殺しにしていく、と言う話ではないか、と。いや、事故の時点で皆死んでいたのかもしれないけど、でも、ただ死なれるのはイヤだ、と。とことん恐怖の内に死なせたい！と言う、女性の復讐の怨念ですね←と、ぶっちゃけたところ、私は判断したのですが。<br />
　何故そう言う判断をしたのか、と言うと、妊娠していた娘１人だけが助かったことから。同じ「母親」の情で娘は見逃されたのではないか、と思ったわけですね。「あんたはまだ」という言葉は怖いですが。まだって事はいつかは殺されるのか?（と、これは穿ちすぎかもしれないが）</p>

<p>　事故にあった時間は７時半。そこで全ての時計は止まってしまったし（つまり、時間が止まった）、同じ処をグルグル回るのも「それ」らしい設定だし、ひたすらめざしていた「マーコット」は実はお医者さん。死を直前にした「精神世界」ではなんでもありなので、秘密も全部バラされるし未来も見える(笑)。何度も現われて家族を「死」に連れて行くのは、事故の第一発見者であり通報者である青年の車だしな。多分全てのことは［一瞬］と言っても良いくらいの短い時間で起きたことなのでしょう。でもすべて「幻想」だけではなかった証拠に、ラスト、お父さんの書いたメモが事故現場に残っています。お母さんの怨念（情念）恐るべし。<br />
　考えようによっては切ない話にもなるんだろうけど、そう言うテイストは全くなし(［良いおじいちゃんになる］というメモ書きがそれを狙っているのかもしれないけど、ちと弱い気がするなあ。そこへ持っていくための演出の問題)。理不尽、不条理なテイストで話が進むにしては、オチですっきり理詰め説明…<br />
　<br />
　ああ、そうか、それで面白くなかったのかもね。説明がきっちりなされたから良い映画ってワケでは無かろう。もちろん、不条理ものが全て良い映画でもない。不条理な恐怖を第一に持ってくるならもちろん理詰め説明は不用だが、この映画はそうではないだろう。オチが重要な映画だと思います。そうなら、ラストのオチを観た時の観客の反応が大事なんだと思うのね。「ああ、そうだったのか」だけでは足りないと思うのよ。ああ、そうだったのか、と思いつつ「切ない」と感じるのか「怖い」「小気味よい」「えげつない」と感じるのか、何らかの感情の動きが必要だと思うのよ。この映画は「ああ、そうだったの?」で終わってしまったような気がするのでした。<br />
　<br />
　<br />
　と言うことで、私的には「つまらない」映画でした。</p>

<p>　<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>【箪笥】その２</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/07/post_36.shtml" />
<modified>2006-12-12T23:15:12Z</modified>
<issued>2005-07-15T04:20:52Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.364</id>
<created>2005-07-15T04:20:52Z</created>
<summary type="text/plain">たんす1：【箪笥】(DVD)2003/韓/キム・ジウン</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【た】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001X9D7W/prosecinemas-22" target=a><em>(DVD)2003/韓/キム・ジウン</em></A><strong>ネタバレバレバレです</strong><br />
　サブニューになってたので、借りてきました。やっぱり好きだなーこれ。<br />
　その１で書いた「妹の設定」ですが、知的障害がある等の設定は映画では特になされていないようですね。お姉ちゃんに頼り切っている、ボヤーとした、でも素直な子供って感じなのかな。しかしやっぱり、あのボヤケッぷりには違和感有り…。<br />
　私がなぜこの映画が好きなのか。「切ない」のですね。それが好きなんだわ。お姉ちゃん(スミ)がとても切ない。怒りや憎しみや嫉妬や、愛情や後悔、取り返しのつかない思い、そう言った重たい感情に押しつぶされて自分で自分を保てなくなってしまったスミ。もう切なくて切なくて。音楽の使い方もよいし風景やあの古い家の雰囲気も良い。ホラー部分は私的には不要。まあ、あれがないと全体にぼやけた映画になってしまいそうだからあっても良いのだろうけど、でも、私には邪魔でしかないなぁ、あの変なお化け。<br />
　…つまり私はあの映画を「ホラー」としては見ていないわけです。ホラーとしてみたらどうなんでしょうね。中途半端じゃないのかな。よく分からない。(お化けの扱いがよく分からないわけです)<br />
　<br />
　私なりの解釈。<br />
　あのかわいいスヨン(妹)もスミの幻想だと私は解釈。スミは1人で３役やっていたわけです。怖いお化けはスヨンとお母さんの本当のお化け、かな。最終的にウンジュ(継母…にもうなってるのかな？)はお母さんとスヨンのお化けに取り殺されたと見て良いのかな。スミは自分の中の感情が収集つかなくなって病院暮らし、と。義弟の嫁さんのは単なるヒステリー発作、と(お化けの気配も一役買っているのかもしれないけど)。<br />
　スミは自分の家庭に入り込んできたウンジュを許せない。そのウンジュに反抗したが為、もしかしたら助けられたかもしれない妹を結果的に見殺しにしてしまった、その後悔。忘れたいのに忘れられない、そんな地獄をお前は知っているか（という言葉をウンジュ@スミがスミ@スミに吐いています。圧巻。<br />
　スミの時間はそこで止まってしまった。スミは何度もやり直さざるを得ない。継母になり妹になり自分になり、何度も何度も時間を繰り返す。何度繰り返しても何も変わらない。スミは何度もスヨンを死なせてしまう。継母である自分がスヨンを殺し、それをどうしようもなく見ているだけの自分が居る。<br />
　<br />
　こう書いてみるとミもフタも御座いませんが、やはりスミの１人３役が圧巻。最後の方でFLASHバックでネタバラシしますが、それが邪魔なくらい圧巻。ホラー部分も邪魔。…ああ、いっそこのこと心理サスペンスで描ききってくれたら最高だったのに（私にとって(^^;)）。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
　うわー…5月末ごろにこの記事を書いているんですが、下書きのまま放置していたようです。もう2ヶ月近くたってるじゃないのさ。慌ててアップ。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【戦国自衛隊1549】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/07/1549.shtml" />
<modified>2006-12-05T23:03:35Z</modified>
<issued>2005-07-11T01:29:47Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.366</id>
<created>2005-07-11T01:29:47Z</created>
<summary type="text/plain">せんごくじえいたい１５４９：【戦国自衛隊1549】(劇場)2005/日/手塚昌明</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【さ】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001X9D7W/prosecinemas-22" target=a><em>(劇場)2005/日/手塚昌明</em></A><strong>ネタバレバレバレです</strong></p>

<p>　子供に引っ張られて、半分いやいや行く、数ヶ月ぶりの劇場…。うーわ、もう大笑い。笑えるだけまあ良かったのかもしれない、と居直ったり。というか、お子様映画でした。何とかレンジャーみたいな、お約束シーン満載映画、と思って見れば、まあそれなり。多分そうだろう、と思って行ったので、期待はずれもなく、まあ、それなり（笑）。ちゃきちゃき進んでくれるので、おとなしく画面を見ていることは出来ます。<br />
　<br />
　一番笑ったのは、ラストちかく。何でヘリ落ちないんですかっ電気系統全部故障するんじゃないんですか！？。ヘリは当然墜落だと思いますが。不思議～。プラズマに運ばれたんでしょうか。ヘリが戻ってきた後の、あの敬礼部隊は何ですかっなんであの２人だけ特別扱いで敬礼なんですかっ民間人のオブザーバーだったからですか？…つか、ホールが消えていくところを見せないとダメでしょうが。任務が成功したのかどうかも分からんじゃないですか。なのに、あの敬礼…。説得力皆無だと思いますが。<br />
　しみじみ思ったんですが、ヘリ、落っこちればよかったのに。そして、誰も帰ってこなかった。でもホールは次々消えていった。ああ、やつらはやったんだな、やり遂げたんだな。そして、誰も帰ってこない空き地に向かって政府要人たちが皆最敬礼。これも臭い臭い臭すぎる終わり方ですが、この映画のより説得力ありません？臭く作るんなら臭さに徹して、観客側もその臭さに飲み込まれるように説得力もたせて欲しいですなあ。あんな大事なラストシーンで、何でヘリ落ちないの？と観客に思わせた時点でもうだめだめ。シナリオの敗北映画ですね。<br />
　<br />
　…もうぼろくそ(^^;)。B級はB級で良いのです。楽しませてもらえれれば。でもこの映画は全てにおいて中途半端すぎて、私は最下級×印をつけてしまうわけです。</p>

<p>　他にも突込みどころは満載ですが、まあ良いや。秀吉役のあの少年はなかなか良かったな。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>らんちゃん移動</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/05/post_37.shtml" />
<modified>2006-12-05T23:04:42Z</modified>
<issued>2005-05-24T12:38:03Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.365</id>
<created>2005-05-24T12:38:03Z</created>
<summary type="text/plain">　こうさぎが妙に重い。最近忙しくてあまりらんちゃんと遊んでいなかったので、この重...</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>・駄文＠こうさぎ・</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p>　こうさぎが妙に重い。最近忙しくてあまりらんちゃんと遊んでいなかったので、この重さがいつからなのかよく分からないのだけど、昨日、今日と非常に重いです。こうさぎを左サイドバーに置いてしまっていたので、それが表示されないとメイン記事も表示されない。というのはとってもまずいだろう…と言うことで、こうさぎちゃんは右サイドバーの下の方に移動いたしました。こうさぎちゃんに会いに来られた方には大変申し訳ないんだけどずずーいっと下の方までスクロールしてらんちゃんに話しかけてやって下さい。<br />
　<br />
　…アーカイブを左サイドバーに移したらバランス取れるかなあ？　やってみようっと。<br />
　<br />
　<br />
　やってみました。オッケーで御座います。しばらくはこれで行こうっと。<br />
　<br />
　余談。ゴシカと一緒に借りてきた「箪笥」。これの感想も書きかけ。忘れないうちにアップしたいです(^^;)。しかしだな、なんでこんな時間のない時にDVDレンタルしてくるかな、自分。１週間レンタルといえども私は金曜から実家へ返るんだから木曜までに見なきゃならない。ということで、昨日は用事全部放り出してビデオ鑑賞。…馬鹿じゃないか？私(^^;)。　</p>]]>
<![CDATA[<p>　余談の余談。強引にレンタルしてきた理由の一つは、会員更新によるレンタル無料券の期限が５/２２だった、であります。ほんとに馬鹿だねー、もっとさっさと借りておきなさいよ、私(^^;)。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【ゴシカ】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/05/post_38.shtml" />
<modified>2006-05-27T05:46:53Z</modified>
<issued>2005-05-23T08:54:02Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.363</id>
<created>2005-05-23T08:54:02Z</created>
<summary type="text/plain">ごしか：【ゴシカ】(DVD)2003/米/マチュー・カソヴィッツ</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【か】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00017YVC0/prosecinemas-22" target=a><em>（DVD） 2003/米/マチュー・カソヴィッツ</em></A><br />
　うーんうーん…ううーーーん…。感想に困る映画だったりして。それなりに見れるのだけど、でも特にどうということもなし。最初はサイコホラーかと思っていて、そのうちサイコサスペンスかな、と思い直し、やがてこれはただのサスペンスだわ、と思って最終的には「シックスセンス」(笑)。前半のカメラワークとか結構面白かったのにな。「霊」の存在をうまく活かせなかったって感じですね。ああいう始まり方をしながらただのサスペンスにしてしまっちゃいかんよー。…と思いました。<br />
　ところで、「ゴシカ」の意味はなんでしょう。ゴシックのことかしら。ゴシックホラー？ちょっと違うと思うけど(^^;)。やっぱりよく分からない映画でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
クロエ美人。ああいう顔立ち好きです。ペネロペ・クルスっていう女優さんなのね。覚えておこう(でもすぐ忘れそうだ(^^;))。ハル・ベリーは最近あちこちで見かけるけど、しっかり見たのはこれが初めてかもしれない。あと、DVDに入っていたCM・「恋愛適齢期」。ジャック・ニコルソンがプレイボーイ役！見ねば！とか思いつつ結局未見の映画ですが、やっぱり借りてこようかな。なかなか面白そうだった。アバウトシュミットでもお思ったけど、ジャック・ニコルソン、爺さんになっても良い味出しているなぁ……。もう「シャイニング」を引きずっていてはいけないのかもしれない、私(笑)(でもやっぱりジャックはシャイニングとカッコーの巣の上で)</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>本日の一句</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/05/post_33.shtml" />
<modified>2006-07-17T22:56:48Z</modified>
<issued>2005-05-12T09:09:48Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.361</id>
<created>2005-05-12T09:09:48Z</created>
<summary type="text/plain">・映画館　瞬間すれば　本当に 　　　　何やるんだ、らん。 ・に関して　あんなにし...</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>・駄文＠こうさぎ・</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p>・映画館　瞬間すれば　本当に<br />
　　　　何やるんだ、らん。</p>

<p>・に関して　あんなにしたり　お父さん<br />
　　　　何やったんだ、お父さん。<br />
　<br />
・考える　両論すれば　踏み外し<br />
　　　　うわーっ痛いわ　人生論かね、らん。</p>

<p>・追っかける　あれこれすなる　押しつぶし<br />
　　　　う…<br />
　<br />
本日のらんは、えらく人生を語ってくれました。ろくでもない人生のようだが。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>こうさぎ げっと！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/05/post_31.shtml" />
<modified>2006-07-17T22:56:29Z</modified>
<issued>2005-05-12T06:09:27Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.360</id>
<created>2005-05-12T06:09:27Z</created>
<summary type="text/plain">　友達んちのblogでえらくかわいいのを見つけてしまって、ついついついついついつ...</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>・駄文＠こうさぎ・</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p>　友達んちのblogでえらくかわいいのを見つけてしまって、ついついついついついつい、私もゲット(^^;)。BlogPetってやつです。こうさぎちゃん。向こうに走っていくおしりがもうかわゆぅてかわゆぅて…。なんでもblogを読んで言葉を覚えるらしいのだけど、もう少し日本語らしい日本語喋ってくれたら楽しいのにな。まあ、それは難しいだろうから仕方がないか。<br />
　<br />
　ということで、うちのこうさぎの名前は「らん」です。おとこの子かおんなの子か不明(笑)。お暇な方は話しかけてやって下さい（クリックしてやると、寄ってきて喋ります）。</p>

<p>　あー、そうそう。らんちゃんはtopページにしかいません。topの左サイドバーの下の方にいます。会いたい方は一番上のBlogタイトルをクリックした先の左サイドバーの下の方においでください</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
　いままでもハーボットちゃんとかいろいろあったけどなあ、私の心はくすぐらなかった。くすぐられたのは、ポストペットのハムスターと、このBlogPetのこうさぎだけだなあ。ううーん、かわいい…</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【ホーンティング】その２</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/05/post_32.shtml" />
<modified>2006-07-17T22:55:40Z</modified>
<issued>2005-05-09T11:04:43Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.359</id>
<created>2005-05-09T11:04:43Z</created>
<summary type="text/plain">ほーんてぃんぐ2：【ホーンティング】（TV) 1999/米/ヤン・デ・ボン</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【は】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006HBM8G/prosecinemas-22" target=a><em>（TV） 1999/米/ヤン・デ・ボン</em></A><br />
　昨夜テレビでやってました。特に見る気なかったんだけど、息子が必死で見ている（彼も、小説「山荘綺談」の大ファンだったりするわけです。ふふふ、母の影響……)。なので、つい隣で一緒に観賞。<br />
　いや、面白くないぞ、という感想は初見時と同じなんですが、じゃあ、何がまずいのか、と考えてみたり。<br />
　何を描きたかったんだ？<br />
　それに尽きるかもしれない(笑)。一体原作のどこをどう読んだらあんなシナリオになるのだろう。誰や、シナリオ書いたの。別に原作に忠実に作れとは言わない。小説と映画は別物だから。でも、あの天使様はなに(^^;)。コメディにしか思えないではないですか。<br />
　ホラーというには怖く無さ過ぎる。人間ドラマというには薄っぺらすぎる。お化け屋敷物語と言うには、お化け屋敷がしょうもなさすぎる。丘の屋敷は見事だし、室内や廊下の雰囲気、鏡の部屋のイメージなんかは結構良いのに、それがちっとも活かせていないのがもったいなさ過ぎる。原作者が泣くよねえ、あれは。(というか、原作がある、ということを知っている人ってどれくらいいるのだろう。また、その原作を読んだ人は…？)　あんな良い原作なのに。うまく作れば凄い怖いものが出来上がるでしょうに。ああ、もったいない！<br />
　<br />
　やっぱり、変にきっちりと物事の因果関係を作り上げてそれを明示したのが一番の失敗かな。エリナーががあの屋敷の一族の子孫だった、あの屋敷には子供たちの霊がたくさん潜んでいる、その子供たちが助けを求め、屋敷の持ち主の一族の子孫であるエリナーがそれを解放する等々。そんなきっちりストーリーを作らなくても良いのに（作るのなら、もっと映画のストーリー構成や演出をそれに沿ったものに変えなくては）。恐怖、というのは訳が分からないところから出てくるものが大きいのだと思うのですよ。すっかりさっぱり説明されてしまっては、怖いもクソもなくなってしまう。<br />
　シナリオの敗北映画でしたね。（もうぼろくそ……(^^;)）<br />
　<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>【パッション】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/04/post_30.shtml" />
<modified>2006-12-15T23:02:47Z</modified>
<issued>2005-04-26T06:27:08Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.358</id>
<created>2005-04-26T06:27:08Z</created>
<summary type="text/plain">ぱっしょん：【パッション】(DVD)2004/米・伊/メル・ギブソン</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【は】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001X9D86/prosecinemas-22" target=a><strong><em>(DVD)2004/米・伊/メル・ギブソン</em></strong></a><br />
ただただ痛いだけの映画でした。そこらのスプラッタ映画もどきのスプラッタ(;_;)。いやもー、スプラッタ映画はそのスプラッタを見せよう！というのがテーマの一つなんで良いんだけど、この映画はそれがテーマじゃないでしょう。演出やら筋立てやらそんな風に作られてないじゃないですか。それであのスプラッタ…。<br />
　なんであんなにしちゃったんでしょう。監督の自慰行為見せられている気分(凄い言い方だな、私(^^;))。クリスチャンだけを対象にした映画ならまだ良い。でもこれはそうじゃないのでしょう？ キリスト教のことを、あるいはイエスのことをよく知らない人だって対象なんじゃないんですか？そう言う人達が見てはいけない映画ではないのでしょう？　それなら、そんなにイエスのことが描きたかったのなら、そう言う、「よく知らない人達」にももっともっと伝わるように描くべきではないのだろうか。<br />
　わたしはキリスト教には詳しくはないです。上っ面なことは知っているけど…聖書も一応読んだことはあるけどねえ、物語として読んだので新約より旧約の方がセンセーショナルで面白かったな、という、その程度です…ただそれだけです。そんな人間にも「おおおお、凄い」と思わせるような何かが映画作品として必要なんじゃないのかしら。「ああ、知ってることがそのまんまだわー」と見ていて思ったのでイエス受難の有名なエピソード（と言っていいのだろうか(^^;)）に関しては結構忠実に映画化されているんだろうけど、ただそれだけ。監督はこの映画で一体何が描きたかったのよ。それがもの凄く疑問に思える映画。聖書を忠実に映像化するだけでは、映画としては全然なっちゃ無いものになるでしょうに。テーマというものが必要なんじゃないんですかね。</p>

<p>　ともかく痛かった。痛いだけの映画だった。イエスの描き方もそのまんまだし、ユダの描き方ものそのまんま。イエスを糾弾し十字架にかけろと叫ぶ群衆(ユダヤ教の司祭達)もそのまんま。それなら聖書読んでた方が良いんじゃないのかい、と思える映画でした。なんでわざわざ映像で痛いの見なきゃならんのだ(^^;)。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>【21グラム】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/04/21_1.shtml" />
<modified>2006-08-22T14:21:00Z</modified>
<issued>2005-04-26T02:40:33Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.357</id>
<created>2005-04-26T02:40:33Z</created>
<summary type="text/plain">２１ぐらむ：【２１グラム】(DVD)2004/米/アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【な】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00017YVBQ/prosecinemas-22" target=a><strong><em>(DVD)2004/米/アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ</em></strong></a><br />
　なかなか良かったです。　ショーン・ペンはやっぱりうまいねえ。ミスティック・リバーでも「なかなか…」と思ったんだけど（あの映画は嫌い。でも役者陣はとても良かったと思う。テーマのもって行き方が嫌いなの）こちらも凄かった。<br />
　<br />
　あちこちの映画感想サイトを覗いてみると、あの時間軸ぐちゃぐちゃの構成は賛否両論のようですが、私は支持派かな。ぽんぽん飛ばされることによって、いろんなたくさんのテーマが無理なくこちらの中に入ってくる。罪と罰、信仰、人が生きる意味、人の死の持つ意味、医療の問題。まあ、本当に重いテーマをこれでもかこれでもか、と詰め込んで見せてくれる映画なのですが、これを、正統に１本の時間軸に沿って映写されていたら、これらの重いテーマがあれこれ一気に押し寄せてきて、こちらとしては押しつぶされてしまっていたんじゃないかと思います。ぽんと時間を飛ばされる毎にこちらの気分もリセットされる。巧いなーと思いました。下手をするとぶつ切りのわけわからん映画になってしまう恐れが大いにあったと思うんですが、この映画ではそうはならなかった。うーん、巧いなあ。結果を出さないのも良かった。何がよくて何が正しくて､どうなるべきなのか､どう考えるべきなのか､それらは示されない。だから見ているほうはそれぞれ考え込む。こういう映画にありがちな『押し付けがまさ』は私は感じませんでした。怒涛のスピード展開､という映画でもないのでじっくり考えながら見ることができる。なかなか良い映画でした。機会があればもう一回見てみたいな。　</p>

<p>　内容に関しては、「辛いね。でもそれでも世界は回っていくんだね」です。一番身近なものとしては､交通事故死､でしょう。宮部みゆきの「とり残されて」でも思ったのですが(あれはテーマは全く別物ですが)､事故､というのは、被害者はもちろん､加害者､そして彼らを取巻く人々にとってなんと辛いものだろう､と。</p>]]>
<![CDATA[<p> 　<br />
いや、あまりの時間軸のごちゃごちゃに最初は大変苦労しました。…私、人の顔が覚えられないんですよ。日本人でさえも覚えられないのに､外人さんにいたると、ほんとみんな同じ顔に見えるんですよ(^^;)。そんなわけで、誰が誰なのやらさっぱりで最初は非常に困りました。それでも見続けたのは、「これはなかなか好みな映画かもしれない」という匂いが画面から漂ってきていたからです。当たりでした。つまり、３家族しか登場しないんだよ、ということが分かってからは(分かるまでに半分近く行ってましたが(^^;))とても面白く鑑賞いたしました。←だからもう一回見たいんですよ(^^;)。返すまでにもう一回､と思っていたのに､見る時間がなかったわ。残念。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【ローレライ】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/04/post_29.shtml" />
<modified>2006-12-05T03:02:51Z</modified>
<issued>2005-04-09T03:42:07Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.356</id>
<created>2005-04-09T03:42:07Z</created>
<summary type="text/plain">ろーれらい：【ローレライ】(劇場)2004/日/樋口真嗣</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【ら・わ】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDWA/prosecinemas-22" target=a><strong><em>(劇場)2004/日/樋口真嗣</em></strong></a><br />
　亡国のイージスを読んで福井氏の大ファンになった息子その２(中３)が「見たい!見たい!絶対見たい!」というので、とりあえずおつきあい。まあ、面白かったです。つっこみどころは満載ですが、突っ込む必要はないと思うし。これはこれで良いんでしょうなーってことで。でも、日本海軍とか潜水艦とかすっごく好きな人は見に行っちゃいけないかもしれない。ファンタジーとかSFとかと思って見に行けばそれなりに楽しめると思います。しかし、見終わった時の最初の印象は「イージスと話の流れが一緒じゃん」でしたが(^^;)。<br />
　ダンナも（←潜水艦映画大好き人間）一緒に行ったのだけど、「まあこんなもんだろー」と納得はしつつも帰りの車の中で私と二人して突っ込みまくって大笑い。そう言う意味でも楽しめました（笑）。そういや、先日原作も購入してきていましたようなので、映画も結構楽しかったようです。<br />
　で、潜水艦とか軍艦とかそう言うの大好きな息子はどうだったか、というと、彼もそれなりに楽しんだようで。最初のCGには「げっ」とか思ったようですが、その後の駆逐艦（だっけ？）とかは眺めているだけで楽しかった、とのこと。みんな同じ型なのがムッと来たとか言ってましたが。私はあの戦闘シーンいろいろ、鯨の猟を思い出しましたよ。鯨が数頭で回転回遊しながら魚の群れを追い込んで、いきなり一斉に飛びかかるの。おお、豪快な猟じゃ、と、以前テレビ見た時に思ったっけ。あんな密集していてはいかんだろう（笑）>駆逐艦。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
　で、亡国のイージスも見に行くらしい。あっちは小説を読んでしまっているんでどうでしょうねえ。こう言うのは原作を読む前に見に行くべきだと思うからねえ。息子に付き合って映画行くのも今年限りかなあ。高校生になったらさすがに友人達と行くだろう。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【ぼくは怖くない】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/02/post_23.shtml" />
<modified>2006-12-05T03:02:24Z</modified>
<issued>2005-02-21T12:20:02Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.351</id>
<created>2005-02-21T12:20:02Z</created>
<summary type="text/plain">ぼくはこわくない：【ぼくは怖くない】（DVD)2003/伊/ガブリエーレ・サルヴァトーレス</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【は】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002CHSGA/prosecinemas-22" target=a><strong><em>（DVD)2003/伊/ガブリエーレ・サルヴァトーレス</em></strong></a><strong>ネタバレ満載</strong>注意。<br />
　予備知識皆無、内容も全く知らず、ただ、なんとなく借りてきたのだけど大当たりの作品でした(たまにこういう事がある。とても幸せ)。冒頭、一面の麦畑が目に飛び込んできた瞬間からすっかりやられました。音楽、抜けるような青空、熟した麦の立てる幽かな音。その空気感。単調に続く虫の声、そして子供たち。これは映画館で見たかった。心から思う。どこかでやってくれないかなぁ……(少々遠くても行くよ、私は)<br />
　お話は別になんと言うこともないのですが、でも、始終子供の目線で描いてくれたのがとても良かった。何が良くて何が悪い、そんなのは何も関係ない。大人の視線はそこにはない。10才の子供の視線があるだけだ。父親達の会話を盗み聞きし、子供なりに一生懸命想像し考える。最初は、いつも作っている物語の中のようなファンタジックな感じなんだけど、だんだん現実的になってくる。<br />
　何かがおかしい。何がおかしいんだろう。お母さんはなぜ泣くのだろう。でも、あの子を殺しちゃだめだ。なんかおかしい。絶対変だ。疑問でいっぱいなんだけど、でも、あの子を殺すって言う大人達の言葉、それは絶対おかしいというのだけは分かる。だからぼくは走る…。<br />
　そう言う意味ではラストはちょっと引っかかってしまうのだが(作り事なような感じを受ける。視点が一気に変わってしまったという印象かなあ)、でも、子供が酷い目に遭うのは辛すぎるので、あれで良し。誰も死ななくて良かった。本当に。<br />
　<br />
　勢い余ってサントラにまで手を出したのだが、何これ…(;_;)。映画ではあんなに浸れたバイオリンの音が、CDでは気持ち悪い。音程の気持ちの悪いズレ。頭の芯がきぃぃぃひぃぃいってなりそうな…(^^;)。めちゃくちゃ哀しい私である。サントラでずっとあの音楽を流しながらトリップしようと思ってたのにトリップどころか歯の根があわなくなるような気持ち悪さ(T^T)</p>

<p>　スタンド・バイ・ミーとよく引き合いに出されているようですが、私はあちらは未見。見てみようかなぁ……。スタンド～の方は小説だけ読んでうっちゃってたのですが(キングのこの手の小説はあまり好きでない。キングが嫌いなのか、翻訳者が気にくわないのかは不明)。でもこの映画では、私は子供たちもだけど、一面の麦畑と空と音楽とあの廃屋にメロメロになった部分が大きいので、スタンド・バイ・ミーではどうでしょうね。ともかく見てみないことには何も言えないか…(笑)<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
余談、と言うか、ミーハー(笑)。<br />
　初めてフィリッポとまともな(子供らしい)会話を交わしたあとの、ミケーレのあの幸せそうな顔と動作(目を瞑って手放し自転車で幸せそうに坂を下る)。「新しい友達ができた！ぼくだけの内緒の友達だ！」と言わんばかりの笑顔。…君全然状況が分かってない(笑)。ああ、子供だねえ。もう堪らないです。<br />
　鎖を外されているのを見て、お散歩に出かける2人(散歩じゃなくて逃げろよ！と大人は思うのだが(^^;))。夕方になったからぼくは帰らなきゃ。君は穴に戻ろう。そして素直に戻る彼ら。…あああああ(^^;)。そこに子供しかいない限りそこは平和な地のに(2ヶ月も暗い穴に閉じこめられ飢え乾き、自分はもう死んで居るんだ、と思いこんでいたフィリッポにとっては、ミケーレといる時間、空間は天国であったろう)、大人達が来たとたんその穴は地獄に戻ってしまう。どんどん状況は変な方に転がって行き(当初の、あのことぼくは兄弟かもしれない、と言うファンタジーは影を潜め)大嫌いな村の不良に殴られて、お母さんも酷い目に遭わされて、お父さんの友達が銃を突きつけられ、お母さんが泣いているのを見て、やっぱり絶対何かがおかしい、間違っている、あの子を助けなきゃならない、と決断するミケーレ。…と書くとなんか深刻なんだけど、場面はあくまでも抜けるような青空に一面の金の麦畑。その対比が堪らないわけです。</p>

<p>　大人になったらこの村を出て行くと約束して、と言うお母さんの言葉は辛い。思わずここはサルディーニャか、と思ってしまったが、これは到底プロ集団ではないわね(^^;)。当時イタリアではこういう誘拐事件が多発していたようだけど、辛い結果になったことも多かったんでしょうね。ああ、辛い。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【モーターサイクル･ダイアリーズ】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/02/post_28.shtml" />
<modified>2006-07-18T01:02:21Z</modified>
<issued>2005-02-17T03:09:28Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.355</id>
<created>2005-02-17T03:09:28Z</created>
<summary type="text/plain">もーたーさいくるだいありーず：【モーターサイクル･ダイアリーズ】（劇場)2003/英･米/ウォルター・サレス</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【ま】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDZM/prosecinemas-22" target=a><strong><em>（劇場)2003/英･米/ウォルター・サレス</em></strong></a><br />
　チェ･ゲバラの青春冒険旅行物語。後半部分は、その後のゲバラの運命を暗示するようなカットも所々入りますが、基本的には無鉄砲な若者２人の南米横断珍道中。若さゆえの無鉄砲さ、無防備さ、はちゃめちゃさがとても楽しい(君ら２人、よく生還したなあ)。<br />
　これは、チェ･ゲバラに思い入れがあるかないか、彼への知識の有無でずいぶん感想が変わってくる映画だろうなあ、と思います。ちなみに私自身に関して言えば、ゲバラに対しては大まかなアウトライン知識しか持っておりませんし(ゲバラが医学生だったってのさえ知らなかったよ)、思い入れは全くなし。思い入れがあればもっと楽しめたのかもしれないし、思い入れがありすぎると描き足りなさへの不満が爆裂したかもしれません。</p>

<p>　現実のゲバラではなく映画のゲバラへの感想。エルネストはその思いを医療にはぶつけず革命に走ったのね。彼が求めたものは南米にもたらされたのでしょうか。あまり変わってないような気もしますが(あのあたりの政治や情勢には疎い私はよく分からない)。でも、革命ではゲバラが夢見たものは手に入らないね、多分。人間が人間である限り無理なような気がしますな。といっているだけでは何も始まらないので、何か行動を起こさなければならない。そういう意味であの２人は素晴らしい（行動の是非は今はとわない）。行動を起こせる人を私は尊敬します。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　　<br />
余談。チェ･ゲバラって「おい、ゲバラ」だったんだー。うちの本棚のどこかに、ゲバラの本があったはずなんだが、読んでみようかな、どうしようかな。読むなら他にキューバや南米の知識も必要になってきてしまうよ（というか、それらが分かっていないと面白くないと思う）。うーん…</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>【呪怨（劇場版）】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/02/post_27.shtml" />
<modified>2006-12-13T23:18:33Z</modified>
<issued>2005-02-16T14:10:25Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.354</id>
<created>2005-02-16T14:10:25Z</created>
<summary type="text/plain">じゅおんげきじょうばん：【呪怨(劇場版）】（TV)/2002/日/清水崇</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【さ】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006SLEBU/prosecinemas-22" target=a><em><strong>（TV)/2002/日/清水崇</strong></em></A><br />
　本日テレビでやってたのを、息子がくっついてくるので（1人で見るのがいやなのか？(笑)）なんとなく一緒に観賞。おや、前見たのと全然違う、と思ったら、今夜のは劇場版だったのね、多分。<br />
　ビデオ版（元祖、ですね）の方が良いな。理不尽な怖さ全開。いや、私の好きな怖さではないけど、でも、この劇場版見てビデオ版の呪怨をみなおしました。あれはあれでなかなか良かったのだな（ただし、1巻目のみ）。 ビデオ版の方が、「ワケも分からず呪われて殺されていく、何がなんだか分からないけどいやだ」、と言う気分はいっぱい味わえました。劇場版の方はなんだろう。一応ストーリーを作っちゃったから拙いのかな。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>【ミスティック・リバー】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://prose.pianomidi.org/blog/archives/2005/02/post_25.shtml" />
<modified>2006-12-20T23:02:21Z</modified>
<issued>2005-02-15T01:40:20Z</issued>
<id>tag:prose.pianomidi.org,2005:/blog//5.352</id>
<created>2005-02-15T01:40:20Z</created>
<summary type="text/plain">みすてぃっく・りばー：【ミスティック・リバー】（DVD)2003/米/クリント・イーストウッド</summary>
<author>
<name>SayaTomoko</name>
<url>http://prose.pianomidi.org/</url>
<email>books@pianomidi.org</email>
</author>
<dc:subject>映画　【ま】</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://prose.pianomidi.org/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001FX6FU/prosecinemas-22" target=a><strong><em>（DVD)2003/米/クリント・イーストウッド</em></strong></a><br />
　なんだかとっても気分の悪くなる映画でした。気分の悪くなる映画といえば、例えばトリアー監督のドッグヴィル…ああいうのは良いんです。狙っているのが分かるから。皮肉たっぷりなのもわかるから。でもこのミスティックリバーは…本気で信じてますか！？という印象があって非常に気持ち悪い。<br />
　なにが、というと、「手段はどうあれ家族を守るお父さんは素晴らしい」。殺されたデイブはどうなる？ ちょっとした切っ掛けでその後の人生が変わる。これは分かる。助かった二人はそれを背負ってきていた…はず？なのに、また、その、デイブが貧乏くじを引く。いや、ここで貧乏くじを引いたのではなく、最初の躓きがずっと尾を引いて彼の人生を閉じてしまったということだろうか？それならそれで良い、でも、あの終わり方は何？ジミーの嫁さんのあの笑みは何。ショーンのあの行為は何。確かにデイブの嫁さんはかなり不注意だったかもしれない。少なくともジミーに話すべきではなかった。でも、それがあの結果だとはあまりにも情けない。当然のように「あなたは正しい」と言い切るジミーの嫁さんが恐ろしい。それが、悩むジミーを助けるための奥さんのフォローとして、また、自分のだんなを信じきれなかった、デイブの嫁さんとの対比として描かれたものであったとしても、それを表すためにああいうアプローチと表現をとった、という監督の意図が私は恐ろしいんである。<br />
　<br />
　つまり、あの映画でかかれていた内容が恐いんではなく、映画の描き方(アプローチの仕方)がいやなのである。何か根本的に間違ってないか？　ともかく、私にはよく分からない映画である。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　　<br />
何でホラーと間違っていたか、というと、クリムゾン・リバーとごっちゃにしていた模様（笑）。あちらもホラーというよりサスペンスらしいけど。</p>]]>
</content>
</entry>

</feed>