2004年12月24日

【エンジェルエンジェルエンジェル】梨木香歩

梨木香歩/新潮文庫
 梨木香歩氏の本は文庫で出ているのを見つけるとつい買ってきてしまう。始めて読んだのは「裏庭」だった。特になんと言うことはないのだけど、でもどこか印象に残る。時々読み返したくなる。絶対手放せない本の中の一つだ。
 私はこの人が書く小説のテーマというかなんというか、そう言うものがとても好きなのだろうと思う。でもいつも構成で引っかかってしまうのだ。読んでいてなんかこうしっくり来ない部分がある。書いてある内容ではなくて、構成の面で。上手く言えないのだけど、手が届きそうで届かないような、もどかしい思いがいつも残るのねえ。それが何なのか、具体的にはよう言わないのだけど。

SayaT at 2004年12月24日 21:24
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