[an error occurred while processing this directive]

2008年08月17日

【壁の中に誰かがいる】

(DVD)1991/米/ウェス・クレイヴン
うおーなんだ、これは。ホラーだと思ってたらコメディだったのか? 笑っていいのか?いいんだろうな。いや、笑うべきなんだろうな。残念ながら笑いのツボや感覚が私は合わなかったようなので、今ひとつ乗れず。なんとも中途半端な気分で終了、でした。少年少女の冒険物語としてみた方が良いかも。
子供たちは可愛いし、まあ、その辺りは楽しめましたが。

【サイレン】

(DVD)2006/日/堤幸彦
奇妙な雰囲気とか儀式とか、そう言うのはグッドだったんだけど、どうにもこうにも「箪笥」が思い起こされていけません。同じじゃないか。
…といいきるのは乱暴だろうか(^^;)

2008年01月28日

【-less [レス] 】

(DVD)2003/仏・米/ネタバレバレバレです
 恐ろしくお久の更新…。ここ数年、「描く」方が忙しくなって「観る」方は余り…になってました。昔観て、好きだったものをもう一度借りてくるってのが多かったかな。(他にも私事でごたごたいろいろと…。余裕がないと映画なぞ観てらんない) で、レンタルショップの会員更新期限が来て、タダ券貰ったので、なんとなく借りてきた一本。観たいものが特にない時に借りるのは、安易に「ホラー」(笑)。前置きが長くなりました…。
 えーーー。悪くはないんだけど、でも、特にどうってのもないなあ。オチも、悪くはないんだけどなあ。何か足らないんだろうなあ。何を書いたらいいのか分からないので(感想がうかばんのだもの。ふうん?って感じで)解説行ってみよう(笑)。以下余談で恐ろしくネタバレ。この映画はオチを先に知ってしまうとまるで面白くないと思うので、未見の方は読まないように。
 
  

余談も読む "【-less [レス] 】"

2005年07月15日

【箪笥】その2

(DVD)2003/韓/キム・ジウンネタバレバレバレです
 サブニューになってたので、借りてきました。やっぱり好きだなーこれ。
 その1で書いた「妹の設定」ですが、知的障害がある等の設定は映画では特になされていないようですね。お姉ちゃんに頼り切っている、ボヤーとした、でも素直な子供って感じなのかな。しかしやっぱり、あのボヤケッぷりには違和感有り…。
 私がなぜこの映画が好きなのか。「切ない」のですね。それが好きなんだわ。お姉ちゃん(スミ)がとても切ない。怒りや憎しみや嫉妬や、愛情や後悔、取り返しのつかない思い、そう言った重たい感情に押しつぶされて自分で自分を保てなくなってしまったスミ。もう切なくて切なくて。音楽の使い方もよいし風景やあの古い家の雰囲気も良い。ホラー部分は私的には不要。まあ、あれがないと全体にぼやけた映画になってしまいそうだからあっても良いのだろうけど、でも、私には邪魔でしかないなぁ、あの変なお化け。
 …つまり私はあの映画を「ホラー」としては見ていないわけです。ホラーとしてみたらどうなんでしょうね。中途半端じゃないのかな。よく分からない。(お化けの扱いがよく分からないわけです)
 
 私なりの解釈。
 あのかわいいスヨン(妹)もスミの幻想だと私は解釈。スミは1人で3役やっていたわけです。怖いお化けはスヨンとお母さんの本当のお化け、かな。最終的にウンジュ(継母…にもうなってるのかな?)はお母さんとスヨンのお化けに取り殺されたと見て良いのかな。スミは自分の中の感情が収集つかなくなって病院暮らし、と。義弟の嫁さんのは単なるヒステリー発作、と(お化けの気配も一役買っているのかもしれないけど)。
 スミは自分の家庭に入り込んできたウンジュを許せない。そのウンジュに反抗したが為、もしかしたら助けられたかもしれない妹を結果的に見殺しにしてしまった、その後悔。忘れたいのに忘れられない、そんな地獄をお前は知っているか(という言葉をウンジュ@スミがスミ@スミに吐いています。圧巻。
 スミの時間はそこで止まってしまった。スミは何度もやり直さざるを得ない。継母になり妹になり自分になり、何度も何度も時間を繰り返す。何度繰り返しても何も変わらない。スミは何度もスヨンを死なせてしまう。継母である自分がスヨンを殺し、それをどうしようもなく見ているだけの自分が居る。
 
 こう書いてみるとミもフタも御座いませんが、やはりスミの1人3役が圧巻。最後の方でFLASHバックでネタバラシしますが、それが邪魔なくらい圧巻。ホラー部分も邪魔。…ああ、いっそこのこと心理サスペンスで描ききってくれたら最高だったのに(私にとって(^^;))。

余談も読む "【箪笥】その2"

2005年07月11日

【戦国自衛隊1549】

(劇場)2005/日/手塚昌明ネタバレバレバレです

 子供に引っ張られて、半分いやいや行く、数ヶ月ぶりの劇場…。うーわ、もう大笑い。笑えるだけまあ良かったのかもしれない、と居直ったり。というか、お子様映画でした。何とかレンジャーみたいな、お約束シーン満載映画、と思って見れば、まあそれなり。多分そうだろう、と思って行ったので、期待はずれもなく、まあ、それなり(笑)。ちゃきちゃき進んでくれるので、おとなしく画面を見ていることは出来ます。
 
 一番笑ったのは、ラストちかく。何でヘリ落ちないんですかっ電気系統全部故障するんじゃないんですか!?。ヘリは当然墜落だと思いますが。不思議~。プラズマに運ばれたんでしょうか。ヘリが戻ってきた後の、あの敬礼部隊は何ですかっなんであの2人だけ特別扱いで敬礼なんですかっ民間人のオブザーバーだったからですか?…つか、ホールが消えていくところを見せないとダメでしょうが。任務が成功したのかどうかも分からんじゃないですか。なのに、あの敬礼…。説得力皆無だと思いますが。
 しみじみ思ったんですが、ヘリ、落っこちればよかったのに。そして、誰も帰ってこなかった。でもホールは次々消えていった。ああ、やつらはやったんだな、やり遂げたんだな。そして、誰も帰ってこない空き地に向かって政府要人たちが皆最敬礼。これも臭い臭い臭すぎる終わり方ですが、この映画のより説得力ありません?臭く作るんなら臭さに徹して、観客側もその臭さに飲み込まれるように説得力もたせて欲しいですなあ。あんな大事なラストシーンで、何でヘリ落ちないの?と観客に思わせた時点でもうだめだめ。シナリオの敗北映画ですね。
 
 …もうぼろくそ(^^;)。B級はB級で良いのです。楽しませてもらえれれば。でもこの映画は全てにおいて中途半端すぎて、私は最下級×印をつけてしまうわけです。

 他にも突込みどころは満載ですが、まあ良いや。秀吉役のあの少年はなかなか良かったな。

2005年05月24日

らんちゃん移動

 こうさぎが妙に重い。最近忙しくてあまりらんちゃんと遊んでいなかったので、この重さがいつからなのかよく分からないのだけど、昨日、今日と非常に重いです。こうさぎを左サイドバーに置いてしまっていたので、それが表示されないとメイン記事も表示されない。というのはとってもまずいだろう…と言うことで、こうさぎちゃんは右サイドバーの下の方に移動いたしました。こうさぎちゃんに会いに来られた方には大変申し訳ないんだけどずずーいっと下の方までスクロールしてらんちゃんに話しかけてやって下さい。
 
 …アーカイブを左サイドバーに移したらバランス取れるかなあ? やってみようっと。
 
 
 やってみました。オッケーで御座います。しばらくはこれで行こうっと。
 
 余談。ゴシカと一緒に借りてきた「箪笥」。これの感想も書きかけ。忘れないうちにアップしたいです(^^;)。しかしだな、なんでこんな時間のない時にDVDレンタルしてくるかな、自分。1週間レンタルといえども私は金曜から実家へ返るんだから木曜までに見なきゃならない。ということで、昨日は用事全部放り出してビデオ鑑賞。…馬鹿じゃないか?私(^^;)。 

余談も読む "らんちゃん移動"

2005年05月23日

【ゴシカ】

(DVD) 2003/米/マチュー・カソヴィッツ
 うーんうーん…ううーーーん…。感想に困る映画だったりして。それなりに見れるのだけど、でも特にどうということもなし。最初はサイコホラーかと思っていて、そのうちサイコサスペンスかな、と思い直し、やがてこれはただのサスペンスだわ、と思って最終的には「シックスセンス」(笑)。前半のカメラワークとか結構面白かったのにな。「霊」の存在をうまく活かせなかったって感じですね。ああいう始まり方をしながらただのサスペンスにしてしまっちゃいかんよー。…と思いました。
 ところで、「ゴシカ」の意味はなんでしょう。ゴシックのことかしら。ゴシックホラー?ちょっと違うと思うけど(^^;)。やっぱりよく分からない映画でした。

余談も読む "【ゴシカ】"